(2015/8/13)

ホテル千成さんの　「コンポートゼリー　ソルベ添え」です。

シャーベットの下にはぶどうのゼリーが敷かれ、シャーベットの右にぶどうの煮た物、左には、ぶどうを凍らせてスライスした物があります。いろいろな味のぶどうが楽しめます。個人的には凍らせたぶどうのスライスが今まで食べた事がなかったので新しい発見でした。最後にスライスレモンをかじったのですが、酸味が敷き締めてくれました。　皆さんも試してください。

                          (2015/8/10)

「君津ひるだ農園ぶどうタルト」は、１／４カットサイズで販売しております。（\　650）

３人分ぐらいの大きさです。

ぶどうがいっぱいです。

おやつ、デザートにどうぞ

                           (2015/8/8)

味楽囲貞元店にひるだ農園さんのぶどうが並んでいます。

　手提げ篭に入って1篭\1200です。

お買い得ですよ。山梨産、長野産と比べてください。自宅用はもちろん、おみやげ用にも、夏の味覚を味わってください。

                             (2015/8/6)

ＪＡ味楽囲貞元店に陳列されている君津ひるだ農園　たっぷり生ぶどうのパンです。

味楽囲貞元店さんに野菜を買いに行かれた際は、ぶどうのパンもぜひお買い上げください。

　　　　　　　　　　（2015/8/1）

「君津ひるだ農園　ぶどうタルト」

本日、販売開始です。

ぶどうをとっぷり使ったタルトです。オーブンで焼いてると、ぶどうの甘い果汁がまわりの生地にしみこんでいき、おいしさを逃がしません。冷やしてデザートにいかがですか？親しい方へのおみやげにも

１／４カット　　\650

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホール(手提げ箱入り）　\2700　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（予約をお願します）

                        (2015/7/30)

ひるだ農園さんのぶどうを使った

「君津ひるだ農園　たっぷり生ぶどうのパン」　　\280

本日より販売開始いたしました。今日は当店は定休日なので、JA味楽囲

貞元店さんに数量限定で並べました。

（たっぷり）の文字通りの重さです。

ぜひ、皆さんに試していただきたく思います。

なお、ひるだ農園さんのぶどうもJAさんで販売しております。１かご\1200です。

　　　　　　　　（2015/7/28）

いるだ農園さんのぶどうを使ったパン

販売開始はもうすぐです。

パン包装に貼るシールを作りました。

鈴木さんご夫妻のツーショット写真を使いました。(誤解のないように解説しますと、「ひるだ」は屋号、鈴木が本名です。）

このシールを目安にして、お買い上げ！！

　　　　　　　（2015/7/26）

ひるだ農園さんのぶどうを使ったパン　試作品

パン生地の中に見える紫色　これがぶどうです。

ミシガンダークチェリーに見間違えそうですが、君津産のぶどうです。

こんなぶどうパンみたことありますか？

私は、見た事がありません。

普通、ぶどうパンといえば、カリフォルニアレーズンです。干し葡萄ですね、昔風にいえば、水分があまりない

これは、ダークチェリーのような水みずしい食感です。

もうすぐ、店に並べます。

　　　　　　　　　（2015/7/23）

ひるだ農園さんでは、毎日糖度を測っております。

今まで、約１６度でした糖度が、18度になったと連絡をもらいました。

昨日の話し合いでぶどう狩りは、8月8日の開始となりましたが、加工して商品にする私たちは、18度の糖度があれば、作る事が出来るだろうと判断しました。

本日から製造に取りかかる事になりました。各店舗で準備でき次第メニューに登場させます。

各店舗7月中には、並べられると思います。

詳しくは各店舗に問い合わせてください。

　　　　　　　　（2015/7/22）

ひるだ農園さんに集まり、ぶどうの生育状況を見ながら、今後の進め具合の話し合いが行われました。

結論は、ぶどう狩り開始は、8月8日からになりました。当初の予定より少し遅れる結果になりました。

何しろ、自然相手のものですから。

遅れますが、糖度は着実にあがってきております。

もう少し、お待ちください。

（2015/7/12）

　君津でぶどうが栽培されている。

この事を昨年知りました。ぶどうと言えば山梨すでよね。ひるだ農園さんでブドウ狩りをし、話をうかがいました。地元に美味しい物があるんだから、それを使った製品が作れるだろうと考えました。

なぜ、ひるだ農園さんがぶどうを作るようになったかのお話はまた、次回に

地元の生産者さんと消費者さんの距離を近づけたい、自然相手の農業の大変さを知り、食べる時にチョット思い出してもらえたら、と考えます。